バイクにETCを取り付けるには
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もうご存知かもしれませんが、ETCの取付に必要なものを説明します。
車にしろ、バイクにしろ、ETCを取り付けるのに必要なものは基本的に次の3つです。
1.ETCカード
2.ETC車載器
3.ETCのセットアップ

1.ETCカード
ETCカードとは、有料道路の通行料金を後払いで精算するためのクレジットカードひとつです。
このETCカードをETC車載器に挿入することで初めてETCを使うことができます。
ETCカードを使って有料道路の料金を精算すると、その料金は後日、自分の口座から引き落とされます。
2.ETC車載器
ETC車載器とは、あらかじめ登録されている車両の情報を、料金所のアンテナと無線通信をして、挿入されているETCカードから料金を支払うための装置です。
3.ETCセットアップ
ETC車載器にあらかじめその車の情報を登録することをETCのセットアップといいます。
有料道路の料金は車によって違うため、車の情報を事前にETC車載器に登録しなければならないのです。

バイクでETCを使うためにも、今説明した3つの項目が必要になります。
しかしバイクのETC取り付けに関しては、2番目のETC車載器がネックになっていました。
と言いますのも、バイク用のETC車載器として、
▼防振
▼防水
の2つの問題をクリアしなければならないからです。
▼防振
バイクは車と違い、車体にかなりの振動があります。
ETC車載器は料金所のゲートと無線通信を行うための精密機械ですから、基本的に振動はよくありません。
▼防水
同様に水に濡れる事は機械によい影響を与えません。
特にETCカードを挿入する本体部分に水が入るような事があると、誤作動や故障の原因になります。
今回ようやくこれらの問題がクリアでき、二輪モニターの意見など聞きながら本格的スタートが実現できました。