バイクにこそETCが必要な理由

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今や有料道路を走行する上での必需品とも言える「ETC」。
有料道路をお値打ちに走行するにはETCを使うしかありません。

そんな便利でお得なETCですが、バイクのETCに関してはずいぶん長い間置いてきぼりを食らっていました。

バイク乗りにとって有料道路の料金支払いはかなり面倒なものです。
バイクにETC取り付けができないため、多くのライダーから次のような問題点を指摘する声が上がっていました。


現在、有料道路をの割引を受けるには、基本的にETCを取り付けるしかありません。
以前はハイウェイカードを使うことで割引の恩恵を受けることができましたが、現在はハイウェイカードも廃止されています。

バイクにETCが取り付けられないため、実質的にバイクの有料道路料金はかなり割高になっています。
時間帯によっては、割引が適用された大型トラックよりも、バイクの料金の方が高いケースもあります。


バイクでの有料道路の料金支払いはかなり面倒です。
料金所の手前から支払いの準備をすることができないため、料金所で停止してから初めて支払いの用意をすることになります。

また多くのライダーはグローブ(手袋)をしていますので、グローブを外さないと料金の授受ができません。
さらにコインなどを落とそうものならば悲惨な目に会います。
領収書に関しても、不要な場合はその都度しまうことも面倒で、その処置に困ります。


先ほども述べたように、バイクでの有料道路料金の支払いは非常に手間がかかり、かつ時間をとられてしまいます。
バイクの料金所でのロスタイムが交通渋滞の原因の一つにもなりかねません。

したがって、バイクの料金所での支払い時間を短縮できれば、車を含めた利用者全体の料金所渋滞の緩和にもつながるわけです。

またバイク乗りにとっては、料金所では後続車が気になり、常に精神的なストレスを感じています。


そのような声が届いてか、ようやくバイクのETC本格稼動が平成18年秋からスタートします。

多くのライダーにとって、本当に待ち望んでいたサービスです。

またこのETC本格稼動までには、首都圏、近畿圏、中部圏で二輪車のETCモニターを一般から募集し、その問題点などを集めました。

私自身もこのETCモニターに参加し、実際にETCを使用してみての問題点を指摘させていただきました。(このサイトでもお伝えしています)

それではその二輪車のETCモニターの概要を説明します。

>バイクのETCモニター概要へ